お金

新型コロナで売り上げが50%以下に激減した個人事業主やフリーランスに最大100万円を支給する持続化給付金。

一見すると良い制度ですが、特に非正規雇用・低賃金の企業に勤める人・学生からすると超絶に不公平な制度と言えます。

元本業フリーランスが「フリーランスに100万の給付金を支払うのは不公平」だと思う理由をご紹介します。

フリーランスに100万円を給付するのが不公平な理由

フリーランスにも持続化給付金100万が適用されるのが不公平な理由は、

不安定なのが前提の働き方な上に、会社員と比較すると低い税負担で普段あまりお金を払っていないのに、

補償だけはシッカリと求めるという事が起こっているからです。

この章では「フリーランスに持続化給付金100万円を給付するのが不公平な理由」を解説します。

 

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前提|フリーランスは自由と引き換えに不安定!文句を言うのがおかしい

フリーランス

フリーランスの仕事のメリットは、会社員と違って企業に属していないので、

 

  1. 嫌な仕事を拒否して好きな仕事だけを選り好みする事ができる
  2. 時間に融通が利き平日に休みが取りやすく寝たい時に寝て食べたい時に食べられる
  3. 嫌いな人と仕事をする事を拒否する事ができ一緒に働く人をえり好みできる

 

という、

とても大きなメリットがあります。

 

そのメリットと引き換えに失うものが「安定した収入と生活」で、

  • 企業による保障(労災・厚生年金・休業補償)
  • 社会保障(失業給付)

が受けられない事は多くのフリーランスが知っていると思います。

 

コロナショックが起こり、フリーランスの減収したために「生活ができない」と文句をいっている方々は、

得るものだけを得てリスクを負おうとせず文句を言っていておかしいと感じました。

会社員と比べると税が低負担!脱税に近い節税が横行

フリーランスや個人事業主は会社員に比べると所得計算が有利で税負担が少ない事は有名な事実です。

例えば会社員の場合、

  • 家賃=経費にできない
  • 水道・電気・ガス=経費にできない
  • スマホ・インターネット関連費用=経費にできない

という感じですが、

フリーランスや個人事業主の場合、

自宅を仕事場として使用していれば経費に算入する事ができます。

 

会社員には認められていない経費がフリーランスに認められているので必然的に所得が下がり税負担も減るので、

フリーランスや個人事業主は税金をあまり負担していないと言えます。

 

また、

この事を悪用する人も多く、脱税に近い節税をしている個人事業主やフリーランスも結構居ます。

 

低所得の非正規はケツの毛まで抜かれる勢いで税金・社会保険料が給与から天引きされ、

フルタイムで働いているのに大企業でも手取り8万円台という事もあります。

 

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フリーランスに100万よりも学生に支援を優先して欲しい

大学生はフリーランスに比べると圧倒的に若いため、

  1. 社会の制度を知らない
  2. 貯金が無い事が普通であったとしても20~30万円が限界
  3. 生活費に加えて学費も稼いでいる場合もある
  4. 学生という理由で失業保険などのセーフティーネットを利用できない
  5. 学生なので勤務時間に融通が利きにくく仕事を探しにくい

という事が現状です。

 

自分の好きな事を選り好みして、

人生経験は長いのにリスクを考えられずに、

収入が激減した時に泣きつく

 

という行動を取る情けのないフリーランスよりも、

 

自分の責任で収入が無くなった訳ではない将来のある大学生・高校生に支援をした方が国のためになると感じました。

 

それでも私が持続化給付金を申請する理由

この国は若者や女性に冷たく、

大企業・老人・声の大きい面倒な人には優しい国で困っている人を助ける国ではありません。

 

当サイト管理人は、

リーマンショックの時に大学生で、バイトを休むと生活ができない状況だったので就職活動を中断する事になりました。

納税勤労の義務を果たそうとしているのに国は一切支援をしてくれませんでした。

この事で、「税金を支払う必要ナシ&この国に貢献する必要はない」と感じました。

 

社会保障制度・税金について徹底的に勉強をしたため、

現時点では全く生活に困っていませんが、

この2年で支払った税金と社会保険料を国から返してもらうつもりで持続化給付金を申請します。

まとめ|日本は不公平!うるさい人間には金を出す国

いかがでしたか?

当記事では「フリーランスに持続化給付金100万円を給付するのが不公平な理由」をご紹介しました。

 

日本は不公平な国で、ずるい人が得をする&政府は発言力の大きい老人や企業を助けて声の小さい人の事は助けません。

 

企業で真面目に働いている低所得者が救われず、

今までメリットを享受しまくっていたフリーランスが最大100万円の持続化給付金を手にする事になります。

 

こんな国に税金を払うのはバカバカしいと思いませんか?

次回の投票はシッカリと考えて平等な世の中のを作ってくれる候補者を選ぶ事をお勧めします。

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