ボリビア・ラパス観光お勧め・ロープ―ウェイ

ウユニ塩湖や世界一高い場所にあるすり鉢状の都市「ラパス」が有名なボリビアとはどんな国か?

治安の悪さの程度・物価はどの程度安いのか・高地ならではの気候や服装・標高・食べ物・高山病についてご紹介します。

 

ボリビアは富士山並みの標高多数|高山病注意!

エル・アルト(El Alto)の展望台

観光客が訪れる「ウユニ」「ラパス」「チチカカ湖ボリビア側」「スクレ」「オルーロ」「コチャバンバ」などの都市は、標高2500~最大で4000m前半となり、大部分が高山地区です。

ウユニ塩湖(標高3660m)ラパス(3650~4000m台)となっており、日本で一番高い山の富士山(3776m)の頂上とほぼ同じ高さなので酸素が薄く、

少し歩いただけで「ゼイゼイ」と息切れが起こり、なだらかな坂道でも登山をしているかのように苦しくなります。

頭痛・吐き気・めまいといった症状の高山病が起こりやすく、ラパスやウユニは特に標高が高いので、高い確率で高山病を発症します。

気候|内陸国なので気温の変化が激しい|昼暑くても夜は防寒具が必要に

ボリビア土産毛織物

ボリビアは海に面していない内陸国なので、寒暖差が激しく、昼間は汗ばむ陽気(半袖でもOK)であったとしても、夜は11月下旬~12月上旬並みの気温に下がります。

そのため、昼間用の薄手の服と朝方や夜用の防寒具が必要です。

また、ボリビアはホテルによってはお湯事情が悪い場合が多く、お湯が途中で水になったり、十分な温度のお湯が出ない場合があるので、

安宿~中級ホテルに宿泊する場合は、シャワーは気温の高い日が昇っている内にしておく事をおすすめします。

治安|ペルーよりは良いが注意は必要

ボリビア・ラパス観光スポット・市場(Mercado)

【写真】治安が悪いとされるどろぼう市場

地球の歩き方によるとボリビアの治安は徐々に良くなっているとの事で、ラパス・チチカカ湖周囲の町を訪問した際は危険を感じる事はありませんでした。

しかし、ボリビアでは黄色人種が少なく日本人が歩いていると目立つので、犯罪のターゲットにされやすく常に警戒が必要で、暗くなってからの外出はお勧めできません。

ボリビア・ラパスは、標高の低い中心部は経済的に余裕のある層が住み、どろぼう市場などの標高が高い場所には貧困層が暮らしており、標高の高い場所は治安が悪いとされています。

 

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物価|ボリビアの物価は激安!南米でも安い部類の国

ボリビア物価

ペルー・アルゼンチン・ウルグアイ・チリに比べるとボリビアの物価は格段に安く、物価が安いので調子に乗ってお金を使ってしまいます。

特に交通費系が安く、空港~市内でも100円もしないので驚きの安さでした。

ボリビアの首都ラパスの物価の一例

空港~ラパス市内乗合バス:4BOB(約60円)

ロープ―ウェイ片道:3BOB(約46円)

エコノミーホテル1泊:13$(約1,360円)

パフェ1個:3.5BOB(約54円)

小サイズのポテトチップス:1BOB(約15円)

大袋入りスナック菓子:2BOB(約31円)

コーラ:5BOB(約77円)

大衆食堂の夕食1人前:20BOB(308円)

高級レストランのランチ:55BOB(850円)

 

 

【1ボリビア―ノ=15.4円換算】

ボリビア・ラパス伝統料理おすすめ

【写真】高級ホテルなのに、この料理がたったの850円でした!!

ボリビアの物価は全体的に安く、高級ホテルであっても1000円出せば結構豪華な物を食べる事ができるので、ボリビアラパスはお財布にやさしい都市です。

 

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ボリビアの食べ物|安いけどあまり美味しくない

ボリビア料理・肉

【ボリビア伝統料理:シルパンチョ】薄く伸ばした肉の上に目玉焼き・玉ねぎが乗せられた丼

ボリビアの伝統料理はペルーの料理に比べる不味く、油っぽい・物足りない・中途半端な味の物が多い印象です。

地方にもよりますが、ボリビアでは米・ジャガイモ・トウモロコシなどの穀物が主食として食べられており、肉や魚を揚げたおかずが人気です。

ボリビア料理 (8)

野菜類が少なく、ボリビアの庶民が食べる料理は高脂質・高糖質で、不健康な感じの物が多く、糖尿病や生活習慣病が心配です。

 

【ボリビア料理についてもっと見る↓】

ボリビア料理9選|名物グルメ・朝食・デザート!おすすめは?

 

ボリビアではカラフルなデザートが人気

ボリビア料理 (1)

 

デザートはカラフルなゼリーをベースにしたカラフルなパフェが人気で、青空市場・ホテル・広場・大衆食堂など様々な所で見かけました。

 

まとめ|ボリビアは気候の厳しい秘境だけど観光価値は高い!

 

いかがでしたか?

ボリビアは2500~4000mを超える高地が中心の内陸国で空気が薄く、高山病の心配や昼夜の寒暖差が激しく厳しい気候の国ですが、

ウユニ以外は観光色が薄く物価も安いため、リーズナブルな価格で面白い体験をする事ができます。

「ボリビア・ラパス」は個人的に南米で一番面白いと思った都市なので、是非訪れてみて下さい!

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