エッフェル塔

パリの上質で優雅な暮らしをテーマにした本が話題ですが、フランス・パリで生活する日本人の生活はそんなに甘いものではありません。

フランス・パリで生活する日本人は日本で暮らす以上にギスギスして優雅とは言えないせせこましい生活を送り日々の生活にも苦労されている方が多い印象を受けました。

当記事ではパリで生活する日本人の実態・問題と「上質で優雅な暮らし」を送れない理由を解説します。

絶対にフランス暮らしは嫌だ!パリに在住する日本人の特徴

パリ暮らしが長い日本人は厳しい現実にもまれたため、フランス人の良い所・日本人の良い所のどちらも失ったキツイ性格で自己中な方が多い印象を受けました。

具体的に言えば、自分の欲求や権利を押し通し、人の弱みに付け込むという行為をされる方が多く「金」「金」「金」という感じを前面に押し出していて、

話をしたり接していると非常に嫌な気分になりました。

フランス人の気さくさが無く、キツイ物の言いようで、日本のギスギス感をより強くした攻撃的な性格の方が多く、

「パリに長く住むとこんなのになるのか・・・」

「相当嫌な目に遭った・苦労している」

と明らかに感じられる雰囲気があるので「パリに住む日本人とは関わりたくない」と感じてしまいました。

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パリで生活する日本人は「お金」にうるさい人が多い

ポーランドお金

全てではありませんが、パリに住む日本人はとにかく「金」にうるさい・・・

お金に対して日本人同士でギスギスしてしまい、その事がきっかけとなり優雅なパリ滞在の気分が壊れたエピソードがいくつもありました。

例を挙げると、

金に汚く図々しい方

オペラ座のチケットをたの「買ってくれ」と頼んで売りつけてきた女性に対して「あなたから買うと割り引いてくれるの?」「割り引いてくれるなら買う」と言うと、

女性は「もういいです」と吐き捨てたように言って去っていった事があり、礼儀が無い事に対して呆れました。

こちらとすれば、チケット売りの女性は「不審者」「騙されるかも」「頼んでいないのに何様?」というのが本音で、その人から買う事に何のメリットもありません・・・

ケチなゲストハウスオーナ

日本人経営のゲストハウスに宿泊した際のエピソード。

日本人専用のゲストハウスのオーナーさんは宿泊者の間で電気代・光熱費にうるさい事で少し話題になった事があり、その事で少しギスギスした事があります。

日本人オーナーさんがゲストハウスに来た際は、電気の付けっぱなしに目を光らせており、私がキッチンで煮込み料理を作っていた際はコンロをちらちらと見てとても気にされていたので、

「ポロネギの煮込み料理を作っています」

と言うと、

「つけっぱなしではないのか」

と言われました。

電気のつけっぱなしは悪い事ですが、流石にコンロのつけっぱなしをする事は無く、料理をするにも気を遣う事となり、

ゲストハウス内では電気がつけっぱなしになっていたらその事だけでギスギスする事となり疲れるフランス・パリ滞在となってしまいました・・・

パリで生活する日本人は「心」が特に貧しい

パリの滞在歴が長い日本人の最大の特徴は「とにかく性格がキツイ」事で、

笑顔が少なく、キツイ口調でハッキリと物を言い、表情や顔つきもシビヤな方が多い印象があります。

表情や性格だけではなく、やっている事も「心」が貧しいと言わざるを得ない出来事があり、人の弱みに付け込んで金儲けを企もうとする人も多かった事が残念でした・・・

例:ゲストハウス迷惑同居人問題と金の請求

パリの日本人宿ゲストハウスで起こった出来事ですが、

当ホームページの管理人(こちらには非は無い)は60代女性から一方的に嫌がらせを受けており、その事で「宿泊施設を移らせて欲しい」と日本人オーナーに申し出ると、

こちらには非が無いのにも関わらず「1日につき10€支払え」

と人の足元を見るような事を言われました。

 

 

日本人ゲストハウスで起こった問題をインターネットにアップすると、

「宿泊料金を返金するからペイパルの口座を教えてくれ」

と金銭解決でもみ消そうとする事には正直呆れました・・・


日本人金に汚い返金

【写真】一方的な金銭解決のメール文書

もちろん、当ホームページの管理人は一切金銭解決を求めていませんし、金銭解決は拒否しました!

他人が困っていると弱みに付け込み金銭を請求し、自分が困ると「金さえ払えばどうにかなる」と言わんばかりに金銭解決しようとしたのには「心の貧しさ」を感じました。

 

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パリに渡った日本人がギスギスする理由

当ホームページの管理人の考えでは、生活に余裕があればゆったりとした気持ち・笑顔で思いやりを持った生活を送る事ができ、

毎日が嫌な事の積み重ね・金銭的に困り果てているとギスギスとしているパリの日本人は相当苦労されていると感じたので、

フランス・パリに住む日本の現状と直面する問題をリサーチしました。

パリでの人種差別・日本人は差別される側

パリは移民が多い都市で黒人・白人・アジア人が暮らしており人種差別があります。

悲しい事実ですがパリではアジア人である日本人は差別の対象となっており、場合によっては中国人以下に見られる事もあります・・・

フランス人と国際結婚をした日本人によると、白人に比べると軽くみられる・日本人が正しくても白人の意見が優先される等の理不尽な扱いを受ける事もあるとの事で、

パリ暮らしは不当な扱いや差別される事を覚悟しなければなりません。

また、

日本人はハッキリと物を言わないので、労働市場では不当な条件を突き付けられる・こき使われる・低賃金であったりする事も多く、ワーキングホリデーでパリに来ていた日本人パティシエは不当な条件を突き付けられていました。

また、ワーキングホリデーの日本人ベビーシッターは8€という低賃金で働いており、普通の部屋を借りて生活するのは難しい給与水準で生活が行き詰るのは目に見えています。

フランス・パリは物価・税金が本当に高い

パリ・ナナシ(Paris Nanashi) (7)

【写真】これが16€(2160円)は高すぎです・・・

フランスは年々物価が上昇しており、たったの2年間であってもハッキリと目に見えて物価・税金が上がっている事が分かる程です。

例えばレストランでの食事の場合、写真のようにしょぼいメニューであっても16€(135円=1€換算・約2160円)もするので気軽に食事ができません。

安いと言われていた食費・演劇鑑賞費でも最近の物価高騰によりそれほど安いとは言う事ができず、

日本人移住者がもらう給与ではバケット・ジャム・ヨーグルト・トマトのような質素な食事になりかねない物価水準です・・・

これでは、シンプルで上質な暮らしではなく、不健康で貧相な暮らしを強いられる事となり、どうにか工夫してやっと暮らしていける程度の暮らしとなってしまいます。

実際問題・パリで成功できる日本人は少ない

シェフ・芸術で一旗揚げようとパリに移住して働いた日本人には厳しい現実が待っています。

フランス料理シェフを希望し、パリで就職口を探してもフランス料理店に採用されず、仕方なくズルズルと寿司屋等の日本料理店で働く事となり、

そのまま何年も経ってしまい、日本でまともな就職先が見つからないためそのままパリに住む羽目になっている日本人が結構居ます・・・

例えフランス料理店に就職できたとしても、無給で学ぶ感じでの労働で生活費は自腹だったり、アジア人という理由で低賃金で不当な扱いを受けたり、見込みが無いから首になったりと苦難の連続です。

フランス・パリで成功できる日本人はほんの一握りだという事を覚えておいて下さい。

まとめ・パリ暮らしは厳しい現実が待っている

フランス・パリで長期に渡って生活する日本人たちと接していると、「上質で優雅に暮らす」とは程遠い現実が待っているという事を身をもって感じ、

金銭的困窮・差別は日本人の良さである「誠実さ」「柔らかい性格」を奪い去ってしまう事が分かりました。

当ホームページの管理人はパリが好きですが、「住みたい」とは一切思わず、「長くても2~3週間程度の旅行」が丁度良いと感じました。

フランス・パリに住むなら、性格を変えてしまう程の社会の厳しさを覚悟して下さい。

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