病院処置室

日本の医療制度が海外の医療制度と比較していかに恵まれているか?

海外の病院受診経験があり・外国人の友人を持つ・世界一周旅行を2回・50か国を旅したバックパッカーが解説します。

外国と比較して「日本が一番!」と自信を持って言う事ができる点は日本の医療制度・医療費で、

帰国してから通院していますが治療を受けていて「日本に生まれてきた事は本当に恵まれている」事を実感する日々を送っています。

 

外国と比較して日本の医療費は安い!

お金

日本の医療費は海外の医療費と比較しても本当に安く、国民健康保険証を使わなくても通院程度で済む病気やケガの場合は普通に払える水準です。

海外(特にアメリカ等の先進国)の場合、少しの病気やケガで病院にかかっただけでも数万~数十万の費用がかかる事も多く、

医療費が高いと言われている国の場合は、海外旅行保険を持っていても安心できませんでした。

海外なら数万円の歯科治療が日本なら4430円で終了

奥歯に虫歯ができてしまい歯を削って白い詰め物をする治療を受けました。

治療の内容と治療費の内訳は、

・初診料:2,590円

・医学管理料:1,900円

・画像診断(口全体のレントゲン):4,020円

・処置:680円

・歯冠修復及び欠損補綴:3,090円

合計:14,780円・保険適応:4,430円

 

虫歯になる前のようにきれいに治療してもらえて5,000円かからないというのは、世界的にみても格安の水準だと感じました。

もしこれがアメリカなら、最低でも1本数万円はかかってしまいます。

途上国のインドネシアなら、

「一般向けの歯医者はまともな歯医者が少なく治療がいい加減で、高い質の治療を受けるなら数万円を払わなければならない」

とインドネシア人の友人が教えてくれました。

 

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国民健康保険を使えば医療費は破格の安さ

逆流性食道炎初診料

日本の健康保険を使えば、色々な検査をしたとしても1万円以内に収まる事が多く、診察を受けて薬をもらったとしても2~3000円程度に収まる事が大半でした。

日本の医療費・保険の驚きのポイントは、

保険証を使用して病院にかかって薬の処方を受ければ、ドラッグストアで薬を購入するよりも安い値段で効果の高い薬を手に入れる事ができる事です。

正直、こんな国は医療費無料の福祉国家を除いて探すのは難しいと思います。

 

逆流性食道炎・胃潰瘍の薬の場合

ファモチジン・ガスター10値段

ドラッグストア:ファモチジン10㎎×6日=1316円

病院:ネキシウムカプセル20㎎×14日=2130円

 

病院にかかった方が効果が強い薬の上に、1日当たりの値段も安く初めから病院に行けば良かったと思いました。

 

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安い医療費で好きな病院を受診する事ができるのはスゴイ

医療費が無料・格安の福祉国家の場合、治療を受けるには審査がある場合が多く、自分の好きな病院に直接行く事は難しいと言われています。

しかし、日本の場合は紹介状が必要な大学病院を除いて、風邪程度の軽症でも自分の好きな病院に行く事ができます。

福祉国家と呼ばれている北欧等の場合は、風邪程度で治療を行ってくれる事は少なく「家で寝ていなさい」と言われるとの事です。

 

まとめ|日本の医療制度は世界的にみて優れている

ネキシウムカプセル20㎎ (2)

日本の医療費・健康保険制度は世界的に見ても本当に優れたもので、

当ホームページ管理人はあまり日本は好きではありませんが「海外と比べて日本の医療制度は本当に優れている」と思うので、医療制度が良すぎるので海外に住むのではなく日本に住む事を選択する程です。

記事執筆時点で、歯科と内科に通院していますが1ヶ月に3~4回程度の処置・薬の処方を受けても1万円以内に収まっていて、日本の医療制度のありがたさを実感しています。

 

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