2度の世界1周旅行・バックパッカーを経験した管理人が「世界一周をして失ったもの」を5つ選び、それが人生にどのような影響があったのかを解説します!

世界一周で失ったもの

世界一周をすると多くの経験や感動を得る事ができる代わりに失う物も結構あります・・・

世界一周をして失ったものワースト5!

世界一周をすると、世界遺産・珍しいもの・異国の人々との出会い・異文化交流を通じて得るものもありますが、その代償として失うものもありました・・・

本記事では世界一周をして失った物とその理由を解説します!!

日本への愛国心

ハート

世界一周の旅を経験して失ったもの第一位は「日本への愛国心」です!!

簡単に説明すると、世界一周の前は日本人は礼儀正しく正直で親切で優秀だと信じていましたが、海外での日本人の行いを見ていて心底呆れてしまったと言う事です。

その内容は、

●現地の人々が大切にしている遺跡に登って怒られている所を見た
●先進国のコンビニで値切って要求が通らなければ商品を乱暴に扱った
●途上国の福祉団体のバザーで無理矢理値切っている人を見た

こんな感じで、

この行為を見ていると、日本人はお世辞にも礼儀正しく優秀だとは思えなくなりました。

そのため、それ以来、海外で日本人に関わるのが嫌になり、

中国人のフリをして現地で出会った日本人に話しかけられても無視するようになってしまいました。(1回目の世界一周旅行経験時)

 

総額!数百万円の「お金」

お金

想像は容易だと思いますが世界一周をすると1回に付き最低でも100万円以上の費用がかかり、その間は仕事をする事もできないので貯金は減ります。

私は世界一周旅行2回の他にも東南アジアバックパッカー・フランス長期滞在等を行っていたため、旅行に最低でも400万円以上はつぎ込んでいたと思います。

もし、旅行に行かずに働いていたら今頃、貯金の残高が1000万円程度にはなっていたかもしれません・・・

 

働く意欲

働く意欲が無い

「日本では働く事が普通だから、たとえブラック企業であっても、嫌でも無理矢理働かなければならない」

と働く事に対して疑問を持っている時期に1回目の世界一周旅行に挑戦しました。

1度目の世界一周で知った事は、途上国の人々は働かなければ食べていく事や住む家が無くなる事に直結し一気に暮らしが立ち行かなくなる事で、

働く事に悩んでいる事を様々な国の人に相談すると、

 

「食べる事に困っていないのだから働かなくても良いんじゃないの」

「私たちは生活が立ち行かないから働いている」

 

という答えをもらいました。

この回答はとても説得力のある答えで、これがきっかけとなって働きたいと思った時意外は働かなくなりました・・・

働かなくなってどうなったか?というと、日本の社会保障制度や税金の仕組みを勉強し、嫌な労働をしないために制度の隙間を突いた生活をしています。

 

年上を敬う気持ち

尊敬の心

3ヶ月半の世界一周クルーズに参加した時に、呆れた年上の人達に出会う事が多く自分より2倍も3倍も長く生きているのに何でこんなに低レベルなんだろう・・・

と幻滅した経験が多々ありました。

その方々にされた事は、

・食べ残しは悪い事だからと言って自分が残した物を無理矢理人に食べさせる
・禁止されているにも関わらずイースター島の遺跡に登る
・すぐに感情的になり汚い言葉で相手を批判し手を上げる
・年上だというだけで威張り散らして20代を家来のようにこき使う

事で年を重ねたからといって立派になるとは限らないと知りました・・・

この経験以来、年上の方を敬う事ができなくなってしまい、大した事がないと思えば年上にも平気でタメ口で話してしまうようになりました。

 

礼儀正しさと真面目さ

礼儀正しさ

世界一周に行くまでは、「日本人なのだから○○でなければならない」と思いが強く、

「嫌な事でもやらなければ」と思っていたので、時間は厳守で真面目に勉強や仕事に取り組んでいましたが、

海外での呆れた日本人との出会いや「生活できるなら働かなくて良い」事の意味を知った事がきっかけで、

「もう、どうでも良い・・・」

「頑張ってきた事がバカらしい・・・」

と思うようになり、真面目にしている事や礼儀正しく人と接する事がバカらしくなり、適当な感じの人になってしまいました・・・

 

まとめ

世界を旅していると、今まで信じていたものが裏切られる事もあり、残念な思いをする事も結構あると思いますが、

それ以上に良い経験・嬉しかった事も多く良い体験になりました。

世界一周で得た物・5選についてはこちら

世界一周で失った物を一言で言い表すと「日本に対する尊敬の気持ち」で、人々の行動を見ていると日本は沈みゆく国なのだと痛感しました。

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