南極クルーズ体験旅行記!船から南極大陸を観光し、氷山・ペンギン・クジラに出会い南極観測基地を見た体験談!

南極大陸

費用と予算の都合上、南極大陸に上陸する事はできませんでしたが、絶景や知られざる自然を堪能する事ができ、大満足でした!!

南極クルーズの内容と体験記

アルゼンチン・ウシュアイアを出発!

ウシュアイア絶景と南極探検船

南極観光の玄関口と言われるアルゼンチン・ウシュアイアを出発!

南極上陸ツアーに参加する場合、ウシュアイア号等の南極観光専用の船(費用100万程度)に乗りますが、今回乗船した船は予算の都合上一般的なクルーズ船での遊覧になりました。

 

ドレーク海峡航行!大しけで南極の洗礼を受ける

ドレーク海峡地図

南極に行くためには、世界的にみても海が荒れている海域のドレーク海峡を通らなければならず、この海域を通行する時は船が本当に揺れました。

その揺れのせいで、部屋の机の上にあった物が全て落ち(世界1周を2回しましたが初めての体験)、

南極の海の自然の厳しさを感じました。

 

南極海の島デセプション島沖遊覧

デセプション島

南緯62度57分に位置するデセプション島沖を遊覧!

デセプション島には温泉があるとの事で、上陸した人達は水着着用の上で南極温泉に入ったそうです。

 

様々な国の南極観測基地を船から観察

アルゼンチン南極観測基地

南極には様々な国が観測基地を作っており、船からは数か国の基地を見る事ができました。

観測基地は思っていた以上に大規模で、3階建てくらいのビル、小さな建物、見張り小屋、アンテナ等が設置されていて隊員の姿もありました。

南極観測船と遭遇!

チリ・南極観測船

観測基地の近くの海では、隊員が南極海の調査を行う様子を見る事ができ、何隻もの観測船とすれ違いました!

近くで航行している観測船の隊員に手を振ると、手を振り返してくれた事があり、少し嬉しかったです。

 

南極の朝日を堪能!

南極の日の出

早朝4時!南極の夏の朝は早く、冷たく澄んだ空気の中でオレンジ色に強く輝く南極の朝日を堪能!

南極の朝日と日本の朝日との違いは、透明度と色の濃さで、大気汚染の影響がほとんど無い空気が澄んだ南極では鮮明な朝日を見る事ができました!

 

青く澄んだ美しい氷山に感動する

流氷写真

南極海に浮かぶ氷山は光の透過度や反射の加減で、

普段の生活では見る事ができないような白と青が美しい色合いで感動的でした。

南極氷河

氷河から数十トンもの氷の塊が崩れ落ち、氷山となって南極の海を漂流します。

運が良ければ巨大な氷の塊が崩れ落ちる事も!!

 

ペンギンが氷山の上を歩き海へダイブする姿を見る

南極のペンギン

 

海を観察していると、氷山の上をよちよちと歩くペンギンが居て、船に驚いたのか一斉に走り出し海にダイブして跳ねるように泳ぐ姿を観察!

ペンギンは陸では歩くのが遅いのですが、海に入ると魚のようにビュンビュンと泳ぎ、その姿を見ていると全く別の生き物ではないか?と感じました・・・

南極の不思議!深夜の夕日を眺める!

夏の南極の夜

ツアーで南極をクルーズしたのは2月で、南極は南半球なので日本とは季節が逆で11月~2月は夏です。

緯度が高い南極は中々日が沈まず、日没は深夜・日の出は早朝の4時頃で夜中の12時になっても夕焼けを見る事ができました。

12月頃に行くと一日中日が沈まない白夜の南極を見る事ができたかもしれません・・・

 

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再びドレーク海峡突入!南極クルーズを終える

南極観測を終えると大しけのドレーク海峡を再び通過し陸に戻ります。

ウシュアイア号等の南極ツアーに特化した船の場合は再びチリ・ウシュアイアに戻りますが、

世界一周クルーズ船での訪問のためチリのプンタアレーナスに向かいました。

プンタアレーナスからは、

南米縦断|チリ・ボリビア・ペルー!女子バックパッカー一人旅に行きましたがこの話はまたの機会に♪

 

まとめ

南極観測

お金があれば南極上陸ツアー(料金100万)に参加したかったのですが、どうしても費用を捻出する事ができずクルーズ船からの南極大陸遊覧となりました。

しかし、南極に上陸しなくてもペンギン・氷山・クジラに出会う事ができ、望遠鏡を使うと観測基地もハッキリと見る事ができたので、大満足でした!

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