アフリカのサファリパークでライオンやキリン等の野生の動物を撮影するコツ・技法・注意点等をご紹介します!

 

動物撮影のコツを指導して下さったのは、アフリカ・マサイマラ保護区の現役サファリガイド&動物を保護するレンジャーの資格を持つ方で、クルーガー国立公園に行く事前学習の内容です!

 

サファリの野生動物撮影のコツ

 

1.水平線を保つ

地平線を水平に保つ事が大切。こうすると斜めにならない。水平線を目印にして水平にして撮ると綺麗な写真になる

2.9分割法を意識する

動物を入れる位置を意識して右下の辺りに対象物を入れれば広がりのある写真を撮影する事ができる。

3.群れは上から目線

群れの動物を撮影する際は、出来るだけ高い位置から撮る事がポイント。そうすると、どれくらいの群れなのかな?という事が分りやすく群れの感じが出る。

 

4.ゴールデンタイムを逃すな

朝と夕方は動物が活動する時間で、太陽が横に来るので陰影ができ生き生きとした動物を撮影する事ができる。

陰影ができると飛び出した感じができたり、逆光で撮ると幻想的な感じになったりするので光をしっかり利用する。

5.動物が遠ければそらを主人公にする

空を主人公にすると、雄大な草原が広がる感じの写真が撮れるので、動物までの距離が遠ければ空を主人公にしてみる。

逆光であっても、シルエットは美しいのでそれも◎

動物が居なければ木々を撮影しても、アフリカの植物は珍しいので木々を撮影するのも◎

6.チーターは撮影を避ける

チーターはとても足が速い動物で撮影は至難の業!

カメラを合わせている内に居なくなってしまうので、プロでない限り撮影は諦めて自分の目で見る事がお勧め。