治安の悪い事で有名な中南米でのワンランク上の防犯対策を現役バックパッカーがご紹介します。

 

中南米旅行の経験があり中南米は東南アジアと比べ物にならない位の治安の悪さを感じました・・・

その経験を基に、ブラジル・リオデジャネイロ、ボリビア→ペルー国境越え、ペルー・リマ、ボリビア・ラパスのバックパッカーの中南米専用の防犯対策をしました。

中南米は警察もグルになって窃盗を行う

アジアやヨーロッパの一部の国々では、偽警官が「身元確認・荷物チェック」と称して金品を奪う手口が知られていますが、

中南米の場合は本物の警官に金品を盗まれる事もあります。

 

ボリビア・ペルー国境の警官は危険

中南米バックパッカーの間では、バスを使って陸路でボリビア・ペルー国境越えを行う人も珍しく無く、インターネットの口コミや書き込みには、

国境のセキュリティチェックで、

・警官に所持金の内のいくらかを抜かれていた
・貴重品を返してもらえなかった
・警官がお金を抜く技術は手品のようで中々気が付かない

と書かれており、旅行会社からの注意喚起もありました。

 

セキュリティポーチだけでは足りない

安全を守る警官が盗みを行っている事も珍しくないので、警官から貴重品やお金を守るためには「セキュリティポーチ」だけでは足りないという結論に至りました。

ここでネックになっているポイントは、

・国境ではパスポートの提出やセキュリティーチェックは必須
・嫌でも警察の荷物検査を受けなければならない事

で、街歩きと違って悪質な警官対策をしなければならない事です。

 

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セキュリティポーチとベストで万全の防犯対策

そのためには2重の防犯対策をする必要があり、2つのセキュリティポーチで乗り切る事を考えました。

1つ目は、一般的な旅行者が使用しているごく普通の「セキュリティポーチ」で、これは警官に見せるための物です。

2つ目は、本当に大切な貴重品を服の下に着用して隠すための「セキュリティベスト」です。

セキュリティポーチの使い方

悪質な警官が問題のペルー・ボリビアの国境越えでは手続きに必要な

・パスポート
・少なすぎると怪しまれない程度の現金
・デビットカード(銀行の残高以上に使用できないカード)

等を入れておきます。(必要な物&盗まれても被害が少ない)

セキュリティベストの使い方

セキュリティベストは、外からは見えないように服の下に着て、本当に大切な物を入れておきます。

例)

・盗まれたら困るような額の現金
・クレジットカード

セキュリティポーチを先に出していれば、セキュリティベストには気が付かず大切なお金・貴重品を守る事ができます。

注意点:セキュリティチェックでは、金属探知機を使ったチェックがある場合があるので金属系は入れないようにした方が良いでしょう。

金品を要求された時にも◎

中南米(特にブラジル)では、金品を無理矢理に要求される事も珍しく無く、テレビでも治安の悪さは有名になっています。

噂では、金品を要求された場合に渡した金額が少なければ、危険な目に遭う事もあると言われています。

偽財布と思われれば、危険な目に遭う確率が上がるので、本物の財布と思わせる必要があります。

その時に役に立つのがセキュリティポーチで、セキュリティポーチを渡せば「本物」と信頼してくれる確率が上がり、身の安全を守る事ができる確率が上がります。

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