乳香貿易で栄えたオマーン・サラーラの観光スポットや厳格なイスラム教の国ならではの魅力をご紹介します。

オマーン観光

オマーン・サラーラは古くから乳香貿易で栄えた都市で、現在も有名な乳香の産地となっています。

オマーン・サラーラの観光スポット

オマーン・サラーサはそれほど大きな街ではなく、見どころも限られておりますが、ラクダ・砂漠・乳香市場等の日本やアジアでは中々見る事のできないスポットが満載です。

タクシーで回れば、半日でも十分に観光ができるので意外に手軽。

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アル・フスン・スーク(乳香市場)

オマーン・アル・フスン・スーク(乳香市場) (2)

乳香や乳香を燃やすための香炉を中心に衣料品等が販売されています。昔は、乳香は金と同じ価格で取引される貴重な貿易品でヨーロッパにも輸出をされていました。

アル・フスン・スーク(乳香市場)では、日本では珍しい乳香をリーズナブルな価格で購入する事ができます。

オマーン・アル・フスン・スーク(乳香市場) (1)
乳香市場では、サラーラ市民の生活を垣間見る事も!

乳香博物館(Museum of the Frankincense Land)

オマーン乳香博物館

乳香の香炉や歴史に関する展示物が集められた「乳香の博物館」です。

乳香の木

乳香博物館の庭には、乳香の木が植えられていて乳香について深く学ぶ事ができます。

ゴールドマーケット

オマーン観光・ゴールドマーケット (2)

中東お馴染のゴールドマーケットです。サラーラのゴールドマーケットには、金だけでは無く銀も売られています。

サラーラ宮殿(Sultan’s Palace)

オマーン観光スポットサラーラ宮殿(Sultan's Palace)

サラーラ宮殿は高い塀で囲まれた建物で、一見すると刑務所のようですがオマーンの王族が住んでいるそうです。

サラーラ港・ビーチ

オマーン港ビーチ

サラーラ港から徒歩5分程の所にはビーチがあります。サラーラは砂漠の国で砂漠がいきなり海になっていて日本の海とは違った感じです。

日本とは違う青の海と砂漠のコントラストが美しく、観光客も少ないのでおススメです。

シバ女王の宮殿の遺跡

オマーン観光・シバ女王宮殿

シバ女王が作ったと言われている宮殿の遺跡は基礎の部分しか残っていませんが、広大な遺跡内では様々な種類の砂漠の植物を見る事ができ、サラーラの見所の一つです。

サラーラのグルメ

オマーングルメ

サラーラはバナナやヤシの実等のフルーツが豊富で、ヤシの実ジュースは1ドル程度の安値で楽しむ事ができます。

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オマーン・サラーラの観光のコツ

サラーラには、バスや電車等の交通機関が発達しておらず砂漠気候で気温が高いため、タクシーと交渉するかツアー会社でのオプショナルツアーを予約する事をお勧めします。

タクシーと交渉する場合

中東の国々にはぼったくりが多いため、タクシーに乗る前に値段交渉をしておきましょう。交渉の種類には、「ここ・ここ・ここを回っていくら」という目的地で値段を決める・「2時間でいくら?」といった時間単位で交渉する方法があります。

交渉時には、地図と契約内容を記載する紙を用意しておけば便利で、契約内容を確認すればトラブルの防止につながります。

地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々 2016~2017 には、サラーラの地図や観光スポットが掲載されているので交渉の際に便利です。

オプショナルツアーを予約する場合

オプショナルツアーを日本の会社で予約しておくと、トラブルの防止になり交渉の必要も無いので便利です。

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には、この記事で紹介したサラーラの観光スポットを回るコースや、空港からの送迎プランがあり事前に予約ができるので便利です。

注意点・治安

1.オマーンはお金持ちの国なので治安はそれほど悪くありませんが、イスラム教の国なので女性は夜に出歩かない等の注意が必要で、厳格なイスラム教の国なので女性は髪の毛を隠すスカーフを用意する必要があり、ロングスカートや長袖等の肌を露出しない服装を心掛けて下さい。

2.オマーンは砂漠の国で気温も高くなるので水分補給等をこまめに行う等の対策を行い、熱中症には注意して下さい。

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