パリのカール・マルレッティでリリイ・バレイというスミレのケーキは優雅な見た目に劣らない珠玉のスイーツです。

カール・マルレッティ・リリイ・バレイ

リリイ・バレイの特徴・味

特徴

カール・マルレッティのリリイ・バレイは、パリの上流階級のマダムをイメージしたような品のあるケーキで、
紫色を基調とした上品な色合いで、アクセントとして銀箔やアザランが上品にあしらわれ、
透明感のあるキラキラと光る飴の帽子をかぶっています。

カール・マルレッティのリリイ・バレイ (4)

飴の帽子はステンドグラスのように美しく光を透過し、パリの教会のステンドグラスのようです。

カール・マルレッティのリリイ・バレイ (6)
クリームがぎっしり入っています。

リリイ・バレイは、あっさりとした口当たりの良いクリームに、
ホロホロとした食感のシュークリームとビスキーの中間のような丸いお菓子が組み合わさり、
一番下にはサクサクとした食感のビスキーが敷かれています。

カール・マルレッティのリリイ・バレイ (5)リリイ・バレイクリーム
丸いお菓子の中にも、ぎっしりとスミレのクリームが詰まっています。

この部分がリリイ・バレイで最も美味しかった部分で、ホロホロとしたシュークリームともビスケットとも言えない生地に口当たりの良いクリームがマッチし、絶妙の味わいでした。

リリイ・バレイはスミレが使われたケーキですが、スミレのフレーバーがほのかに香る程度の上品な味わいで、
万人受けする味だと感じました。

リリイ・バレイも一般的なパリのケーキと同様に大きく食べ応えがあるのですが、あまりにも美味しかったため、もう一つ食べたいと思いました。

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カール・マルレッティ

カール・マルレッティのリリイ・バレイ (2)

カール・マルレッティは「カフェ・ド・ラ・ぺ」というレストランのスイーツ専門のシェフのお店で、
オリジナリティ溢れるデザインのケーキや焼き菓子等が取り揃えられています。

カール・マルレッティのリリイ・バレイ (1)

このように、様々なエクレアやケーキがショーウインドーに並べられいますが、

一番キレイなのは、「リリイ・バレイ」

「スミレのバレイダンス」という日本語訳にふさわしい優雅さで、きれいなケーキ達の中でも輝いていました。

まとめ

カール・マルレッティのお勧めは、エクレアやミルフィーユだそうですが、リリイ・バレイはパリで食べたケーキやスイーツの中で、アメリカフェのクレームブリュレと並ぶ美味しさで、食べていて「パリに来て良かった」と感動しました。パリで食べ歩きをしたケーキ20~30個の中で、見た目と味との総合点はダントツの1位で、絶対にもう一度食べようと思いました。しかし、残念な事が一つあり、それは、カール・マルレッティはカフェでは無くケーキ屋さんなので店内で食べるスペースが無い事で、アパルトマンへ持ち帰る途中に少し崩れてしまった事です。

味や見た目は珠玉の逸品と言っても過言ではないケーキなので、もし近くに行く事があれば召し上がって下さい。

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